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名古屋市を中心に色々なスポットを自身の日記を兼ねて紹介していくフォトブログ。

うつ病発症から約3か月間の経過と心境の変化など

こんにちは、こんばんは。Ariesです。

先日、うつ病になってしまった経緯についてブログを書きました。

 

www.nichinichi-kouzitsu.com

最初の通院が4月15日の事でしたので、もう少しで丸3か月になろうとしています。

心療内科への通院を決断するに至った心身の不調については服薬のお陰か、少し改善しているように思います。この調子で焦らず進んでいきたいと思っています。

 

 

服薬状況について

サインバルタ 20mg × 2錠

エビリファイ錠1mg × 2錠

 

サインバルタSNRIと呼ばれる薬です。ノルアドレナリンセロトニンの再吸収を阻害し、両物質を増やす薬となっています。

抑うつ気分の改善の他、意欲低下の改善を狙って出されているものだと思います。

実際のところ痛みの緩和にも効果があるそうで、痛み止めとして処方されることもあるとのこと。副作用は比較的少ない薬に分類されるようです。

私の場合、4月15日の初療時に20mg 1錠で処方され、その後4月23日の受診時より2錠へと変更されています。

 

1カプセル20mgで、最大量は60mgとの事。

 

エビリファイドパミンの量を調整してくれる抗精神病薬です。

低量ではうつ病うつ状態を改善するように働き、高量では躁状態を改善するように働く薬との事。

現在の主治医からは、サインバルタの効果を高める薬、と説明を受けています。

 

後述のスコアの話にも関連してきますが、初診時に比べると穏やかに症状の改善が見られます。ですが、未だうつの症状が出続けているので、一度薬の効果を強くしてみて、症状の変化を確認してみる、といった流れです。

 

BDI-Ⅱテストについて

認知行動療法を提唱したアメリカの精神科医アーロン T ベック博士によって考案された自己評価テスト(BDIテスト)を改変したテストの事。

直近2週間の気分や気持ちを客観的に選択し、スコア化することで、うつ症状の変化などを客観視する事ができる指標だそうです。

スコアとうつの状態については以下の通りです。

 

 0~10点 正常範囲

11~16点 軽度うつ状態 

17~20点 うつ状態との境界

21~30点 中程度のうつ状態

31~40点 重度のうつ状態

41~    極度のうつ状態

 

BDI-Ⅱスコアの変遷

初診時は34点でした。かなり重いうつの症状が出ていた自覚がありました。前回の記事にも書いたように、極端に疲れやすい、物事を考えたり選択するのが異様に疲れる。集中できない。極度に落ち込みやすく死にたくなる事がある…など。

 

2回目(初診時から5週間後)は28点でした。薬の効用だったり、周辺環境(職場や自宅など)の整理などが少しできた事から、スコアが改善した様でした。ただ、自分自身の実感としてはあまり良くなっている感覚は薄かったです。

 

3回目(初診時から8週間後)は26点でした。これが一番直近のスコアです。前回より体調面ではかなり楽になってきた印象です。不意に落ち込んでしまったり、自分自身に対して自虐的になったり自信を持って行動できない事などはありますが、それでも初診の頃を思うとかなり自分の思った通りに身体が動くようになってきた印象があります。

 

今後について

2週間後に再度受診があります。エビリファイが処方されてから、更に症状は良くなっている実感があります。また、身体の状態や気持ちの変化など、妻とじっくり話をすることもでき、その為気持ちの整理が以前よりもしっかりと付いた、というのも関係してきている事かと思います。

ですが、焦らずしっかりと療養していきたいと思います。

以前の状態に逆戻りしてしまっては元も子もないと思いますので…。

 

自身の備忘録を兼ねた記事ではありますが、読んで頂いた方いましたらありがとうございました。