Web署名の拡散です。
僅かにも満たない拡散力ですが、何かの力になれれば。
以下コピペ。
受動喫煙防止法に賛成-受動喫煙対策を強化して-救える命を救ってください-そして-がん患者が希望する職場で働くことが出来るようにしよう
受動喫煙対策を強化して救える命を救う!会です。
http://bit.ly/2t5zUTD
で御座いますが、こちらの署名を8月1日に首相官邸にお届けする事となりました。
受動喫煙対策の重要さ、そしてタバコ族議員に負けないでしっかりと法案を通して下さる大臣が必要です。
その為、今週中に1名でも多くの方にご賛同頂きたく、連絡させて頂きました。
皆様のご賛同と拡散をお願い出来ますでしょうか。
何卒宜しくお願い申し上げます。
受動喫煙対策を強化して救える命を救う!会
以上コピペです。
私自身、子供の頃に酷い小児喘息を患っていた時期があります。
やはり、近くで煙草を吸っている人がいると、酷く咳き込んだ事を覚えています。
煙草の副流煙による被害はやはり防ぐべきだと思います。
大人になり、煙草を吸っていた時期もありました。あの一服によるすっきり感はとても好きですし、故に煙草自体を否定する気は毛頭ありません。
然しながら、社会生活に於いては「自由」の一言で片付けられない事は多分にあります。
誰もが気持ち良く過ごせる事の出来る社会にするためには、完全分煙や公共の場での禁煙などの徹底が求められると思います。
ぜひ、一考する機会として捉えて頂ければと思います。