日々是好日

日々是好日(にちにちこれこうじつ)は禅の言葉。日々の小さな発見や小さな幸せを綴る鍼灸師のブログです。趣味や仕事のことを書き連ねています。

【さよならPENTAX】カメラを買い換えました【よろしくSONY】

こんにちは、こんばんは、翔です!

たまには写真ブログ的な記事も書いておかなければ…と思いつつ中々更新ができていませんが、タイトル通り、愛機を買い換えました。

折角なので、思い出と共に、今までの写真趣味の履歴を遡ってみたいと思います。 

 

 

写真趣味の始まり

私の写真趣味は、携帯電話に搭載されているカメラがスタート地点。

沢山撮るようになったのは、高校生の頃使用していた931SHという機種くらいからかな?

私が小学生のころ、両親が使っていた携帯電話は、まだ写メがどうのとかってレベル。プリクラより解像度が怪しい代物でした。

調べてみれば11万画素とかそんなん。(参考機種は2000年発売のJ‐SH05)

それから10年も経たない間に520万画素に。この頃の発展って凄かったですね…。

 

高校生~専門学校生の時まで使用していたので、この頃、バイクで近場ツーリングをしながら、景色を撮影することにハマっていました。

 

社会人になり、初めてカメラを買ったのはカメラのキタムラかどっかで叩き売りされてた、フジフィルムのFine Pix AV150(たぶん)6,000円くらいだったと思います。

スキーに行ったときに転倒してあえなく故障してしまいましたが…。

 

初めての一眼レフ。そしてPENTAXとの出会い

次に購入したのがPENTAXのK‐xという機種でした。

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x ダブルズームキットホワイト

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x ダブルズームキットホワイト

 

 確か、エディオンで展示品を安く購入した覚えがあります。

これが、本格的な写真撮影を始めるようになったきっかけのカメラでした。

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白のボディとレンズが独特でカッコよかったと思います。

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初めて、しっかりと時間をかけて撮影した上の写真は、名古屋市瑞穂区の写真展で賞を頂きました。

この時は使い方も手探りで、ズームレンズキットの18-55と55-300を交換しながら使うだけでした。

 

何気にキットレンズの望遠が300mmと結構なシロモノだったので、月の撮影で活躍してくれていました。

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ステップアップしながら、2代目PENTAX

K-xを使い倒した後は、後継機であるK-50を購入しました。

 

PENTAXを乗り継いだ理由は、屋外でガシガシ使いたいから。

K‐50は防塵、防滴構造で尚且つ比較的小型で軽く、とても使いやすかったです。

 

K‐50を手にして衝撃を受けたのは、K‐xとの性能差。価格帯は殆ど変わらず、発売日は4年ほどの差です。

でも、この間にカメラ自体の性能は飛躍的に向上してました。日進月歩とは良く言ったものです。

大まかな比較は下の図の通り。リンクは公式HPの比較図に飛びます。

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比較 / 製品情報 | RICOH IMAGING

特に、高感度性能の差は如実に感じましたね…。

標準レンズだけでは撮影できない写真がある事に気付き始め、少しずつレンズを買い足しながら使っていました。

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又、前回使用したK-xの本体色が白だったので経年劣化で汚れてしまい、今回は黒にしました。

購入したレンズ達

新しいレンズを購入すると、また一つ違った視点で撮影をすることが出来ました。

写真の世界の奥深さ、可能性の広さを感じたのもこの頃からでした。

PENTAX-DA 35mmF2.4 AL 

最初に購入したのがこちら。

比較的安価に購入できる明るい単焦点レンズでした。

ちょっと外出して撮影するときはほとんどコレでしたね。

 

レンズ自体が小型ということもあり、本体も小型のPENTAXとの相性が良く、チョイ撮りには最適解だと思います。

 

又、単焦点レンズで画角もそれなりなので星空を撮影するのにも適してました。

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これは、長野県の阿智村で撮影した写真です。

撮影した時の記事はこちら↓↓↓

www.nichinichi-kouzitsu.com

TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Dill
TAMRON 高倍率ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A14P

TAMRON 高倍率ズームレンズ AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII ペンタックス用 APS-C専用 A14P

 

次に購入したのがこちら。

妻がよさこいをやっていたので、それのチーム付き撮影をする為に購入。

近-中距離までカバーできたので、かなり使いやすかったです。細かい所の描写力は今ひとつでしたが…(特に望遠時)

TAMRON  AF90mm F2.8 Di MACRO

最後に購入したのがこちら。

花を撮影するのが好きで、花弁にグッと寄った撮影がしたくて購入。

タムキューなんて愛称で呼ばれるこのレンズ、価格も手ごろでかなり高性能なレンズです。

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こんな写真が撮れます。マクロ撮影の難しさと楽しさを知ったのもこのレンズを使い始めてからでした。

 

じゃあ、なんで乗り換えたの?

PENTAX K‐x→K‐50と、PENTAXを乗り継いで約6年間使っていた私ですが、なぜ、突然SONYに乗り換えたか、という話になります。

 

①他メーカーとの性能差

これは、以前使用していたPENTAX K-50と今回購入したSONY α6000の簡単なスペック比較です。

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実は、単純な発売日は1年しか変わらないのですが、結構な差になっています。そりゃ、値段もα6000の方が少し高いですが。

特にAFのスピードは大きな差があるように感じます。

元々、PENTAXを使っている時は風景メインだったので気にならなかったのですが、よさこいの撮影をするようになり動体撮影性能にやや不満が…。

子供が生まれて、今後目一杯動き回る彼を撮影しようと思うと、AF性能はかなり重視したくなるポイントでした。

 

PENTAXも最近の機種ではアストロトレーサーとか、ボディ内の手ブレ補正機能とか、水平器とか、色々付いてるのは良いのですが…

次の理由に続きます。

 

②もっと軽いカメラが欲しくなった

コレが実は一番メインなんじゃないかと思います。

そもそも一眼レフ→ミラーレスにしよつと思ったのはコレがきっかけ。

子供を連れての外出では、どうしても荷物が増えてしまいます。かといってスマホの撮影だけでは物足りない…となるとカメラ本体は軽い=正義です。

 

さて、カタログ参照の本体重量ですが

α6,000=344g(バッテリー込み)            K-50=675g(電池込み) 

 

実に300g以上の差があります。実感的には倍近い重量差です。

この軽さに惹かれてミラーレス一眼を選択肢としました。

 

③開発力…企業体力?

これはあくまで私感ですが、どうしてもPENTAXはカメラ産業のシェアでいうとかなりマイナーな部類。

故に、新製品の出るスピードが遅かったり①の理由の様な性能差に繋がってしまうのかも知れません。

 

それでも、APS-CのハイエンドモデルのKPが出た時はその格好良さにテンションが上がりましたし、K-1というフルサイズも発売され、頑張ってるな…と感じていました。

 

一方、様々な社外パーツの選択肢が少なかったり、サードパーティ製レンズ(タムロン、シグマなど)のラインナップにKマウントが無かったりとモヤッとする事も多々ありました。

 

カメラを趣味にしている以上、ゆくゆくはフルサイズを持ちたいと思っています。今は予算的にも使用シーン的にもオーバースペックですが。

そうなった時に、果たしてそのままPENTAXを使い続けるのが良いのだろうか…という疑問を感じる様になりました。

 

その中で、今までPENTAX一筋だった自分の中でCanonNikonSONYといった他メーカーへの興味が出てきました。

 

そして、色々調べたり実際に店頭で実機に触ったりして、一番しっくりきたSONYに決めた、という流れになりました。

 

さいごに

PENTAXが嫌いになった訳ではありませんし、違った性能や機能のある製品はとっても好きなままです。

ですが、時代は着々とミラーレスへとシフトして行っている様に感じます。

つい先日も、NikonCanonがフルサイズのミラーレスを発表しました。今後益々、白熱した開発競争が進むのではないかと思います。

 

今現在欲しい機種はα7ⅲですが、お金が貯まって買える頃にはもっと良い機種が出てるんでしょうね…。

 

楽しみにしながら、まずはα6000をしっかり使いこなしてバシバシ撮影して行きたいですね。