こんにちは!少しご無沙汰しておりました、Areisです。
仕事が連日忙しくて中々ブログを書く時間が捻出できておりませんでした。
又、ダイエットについても本格的に取り組みを継続していて、週3回は帰宅後にジム通いを続けているので、それも少し影響しています。
閑話休題。
以前、私のブログでCAMPFIREというサイトを経由してクラウドファンディングの支援をしたという話をしました。
www.nichinichi-kouzitsu.com/entry/2017/10/10/012300
緒方恵美さんのCDはとっても素晴らしく、かなり聴き込んでいますのでそちらはまた後日レビューします。
今回届いたのはBluetoothの完全ワイヤレスイヤホン。
こんな外観の箱に入っていました。メーカーは不明。
同封されていた説明書が中国語/英語なので多分中国製でしょうか。
箱の側面はこんな感じです。
Bluetooth規格であること、左右のピースの間にコードが無い完全なワイヤレスであることなど商品の特徴が書かれています。
箱を開けるとこんな感じでした。
この他同梱されているのは、説明書のみ。
このワイヤレスイヤホンですが、両側面がタッチできる仕様になっており、全ての操作はタッチで行います。
◯電源オフの状態から長押しで電源オン
◯再生/一時停止はワンタップ
◯次の曲へ送るのは素早くワンタップ
これらの操作が行えますが、タップのみでアナログボタンがない為、イヤホンの位置がズレて直す時などにうっかり触ってしまい、音が止まってしまうことが時々あるのが少し困りものです。
ですが、その問題点を加味しても完全ワイヤレスである事の利便性はかなり高いと思います。
まず、コードが絡まない。これはかなり快適です。
一番利用するシーンがジムでの運動時なので有線のイヤホンではトレーニングマシンに引っかかったり、顔を動かした時に線が突っ張ってしまったり、結構な割合でストレスを感じてしまいます。
ですが、完全無線のイヤホンならそういった事とはおさらばです。
また、AppleのAirPodsが話題を呼んでいましたが、ああいうタイプは運動の時にタオルで汗を拭く時に引っかかったりします。
故に、今回購入したフラットデザインの様な形状だと安心して使用できると私は思っています。
ちなみに、完全ワイヤレスの難点として紛失という課題が多少あるかと思います。

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12 Bluetooth イヤホン 高音質 apt-X対応 マグネット搭載 マイク付き スポーツ ブルートゥース イヤホン ブラック
- 出版社/メーカー: SoundPEATS(サウンドピーツ)
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (4件) を見る
こういうタイプのワイヤレスイヤホンは、線がある分引っかかったりという難点はありますが、片方がなくなるという事はありません。
完全ワイヤレスの場合「無線だからこそ紛失」する可能性が付きまといます。
究極的には個人の性格等にも左右されてしまいますが、使い終わったら必ずケースにしまう、置く場所を決めておく、など対策をしっかりしておくと良いかと思います。
完全ワイヤレスイヤホンについては「買ってよかった」商品だったと思っています。
使用シーンや好みによって使い分けたりする必要がありますが、まだ使った事の無い方は一度試してみては如何でしょうか。

TAROME Bluetooth イヤホン スポーツ 高音質 ワイヤレス ブルートゥース イヤフォン 片耳 両耳とも対応 マイク内蔵 ハンズフリー通話 ノイズキャン 軽量 ミニ型 小型 防汗防滴
- 出版社/メーカー: TAROME (タロメ)
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (1件) を見る
今回も読んで頂きありがとうございました。