日々是好日

日々是好日(にちにちこれこうじつ)は禅の言葉。日々の小さな発見や小さな幸せを綴る鍼灸師のブログです。趣味や仕事のことを書き連ねています。

花火の撮影を初めてやってみて気付いた事。気をつけることベスト3

こんばんは!日々是好日へようこそ!

お盆の帰省等もあって少しご無沙汰になってしまいました(汗)

写真もそこそこ撮り溜めていたので少しずつ消化して行きます。

たまにはフォトブログらしいこともしておきましょう!

 

本日のテーマは夏の風物詩「花火」

花火の撮影こそ、一眼レフの機能の使いどころだと個人的に思っています。色々調べながら撮影に行くタイミングを狙っていましたが、中々花火大会の日程と仕事の休みが合わず、今年ようやく初めて花火の撮影を行うことができました。

 

花火大会の詳細

日時:平成29年8月5日(土)19:00~21:00

場所:浜松市天竜区

打ち上げ数:約4,000発

観客動員:昨年度約9万人

 

撮影した写真

使用機材 本体:PENTAX K-50

    レンズ:smcPENTAX-DA1:2.4 35mmAL

セッティング等: f/20 ISO-200 露出時間2秒~3秒

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初の花火撮影を行って気付いた事と事前に注意した点。

この3つをクリアすれば、かなり綺麗な花火の写真が撮影できると思います

 

その1 三脚とレリーズを使用する。

当たり前の事柄ですが、これを使用しなければ、まともな写真は撮り難いです。

花火という対象物の性質上、暗い場所での撮影となります。また、光の軌跡を撮影しようと思うと、必然的にシャッター時間を長く取っての撮影になります。

こうなると、手持ち撮影ではブレてしまい、中々綺麗な写真とは呼べません。なので、三脚とレリーズは最低限必要になるかと思います。

私の撮影機材は基本的に手軽さ優先なので、三脚はそう大仰なものではありませんが、使用している本体およびレンズの組み合わせ次第では、耐荷重の大きい三脚を使用することをお勧めします。

後は、長時間露光になるので、シャッターの手押しは厳禁です。

リモコンタイプか優先のレリーズを使用し、ブレが発生しないようにして撮影する必要アリです。

 

使用三脚:Manfrotto COMPACT Action

 カメラ本体にクイックシューを装着しておけばワンタッチで三脚にセットできる優れものです。

 

レリーズは、社外品が多く販売されています。

基本的には、シャッターが押せれば十分なので、この辺りで良いかと思います。

その2 場所取り

花火撮影における成功か否かの80%以上は撮影場所のセッティングに左右されると言っても過言ではありません。

その1でも触れましたが、三脚を使用する必要がある為、花火見物客の中で撮影しようものなら顰蹙物です。

人混みから離れた所から望遠レンズで撮影するか、他者に迷惑がかからない場所で撮影するかどちらかです。

今回、私は知人のツテもあって打ち上げ場所の直ぐ近く、最前列と言う花火見物には最高のスポットでセッティングできましたが、コレが少し失敗の元でもありました。この失敗については、その3で説明します。

その3 構図

これが、今回の失敗談となります。参考までに。

最前列でセッティングできて、視界を遮る物も無い。ここまではパーフェクトに感じていました。花火が打ちあがるまでは。

何となくお察しな方もいらっしゃるかもですが、簡単に言えば

近すぎた

のです。

レンズの性質もありますが、単純に近くでセッティングしすぎた為、花火の全景がフレームに入らないのです。

肉眼で見ている分にはとっても綺麗でしたけどね。人間の眼って凄いなと関心したりもしましたが…。

今回は、山の中を流れる川の上から打ち上げるタイプなので周囲の景色とかは撮影する必要がありませんが、例えば、港で行われる花火大会など夜景と共に撮影したい場合なんかは、ある程度離れた場所から撮影する必要があります。

少し離れた場所から、花火の全景を撮影できるようにして、必要に応じて切り抜いたり、ズームしたりする。となると本来花火撮影に必要なのは中望遠のレンズなんじゃないかな、と思います。

お祭り気分は味わいにくくなっちゃいますけどね…

 

今回の撮影で気付いた事、学んだ事を踏まえて次回撮影するときは

「コレだ!!」と思えるような写真が撮影できるように頑張りたいと思います。

 

今回も読んで頂いた方、ありがとうございます。